日本河川協会の機関紙「河川」4月号に「日本防災プラットフォームの防災協働対話を通した活動」が掲載されました

2017年07月07日 News
JBPの活動状況
日本防災プラットフォーム(JBP)は日本の優れた防災・減災技術を海外へ広めることを目的に、約100社の民間企業が集まって2014年に任意団体として設立され、活動を続けてきましたが、今年4月3日に一般社団法人となりました。
□現在実施している主な対外活動は、諸外国から防災技術研修に来日される方々への技術紹介、海外では政府機関、世界銀行、アジア開発銀行やアジア防災閣僚会議などで、会員企業の技術紹介を行っています。これらは、会員企業にとっては市場開拓のきっかけの良い機会となっており、一方で海外の方々にとっては、民間企業の最先端技術を知ることができると好評です。
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