JBP会員ID : M0056 Executive Member
一般財団法人 リモート・センシング技術センター
地球の今をあなたに伝えます

RESTECは人工衛星などに搭載したセンサを使い、離れた位置から地球表面等を広域に観測するリモートセンシング技術を用いて、40年近くリモートセンシング事業を牽引する中核機関として、お客様が必要とする地球観測情報等を抽出し、ソリューションとしてご提供してまいりました。
リモートセンシングとは、人工衛星などに搭載した観測機器(センサ)を使い、離れた位置から地球表面等を観測する技術で、地球全体を見つめることが可能です。RESTECはこの技術を用いて、人工衛星、航空機、自動車、観測タワー、船舶、ブイ等より取得したデータや情報を利用者に提供することにより、森林管理、水資源管理、食料安全保障、災害監視、国土管理等に貢献いたします。
-水の動き、広がり・量を把握し水害の被害を最小限に-
RESTECは、国内外の地球観測のデータを受信、処理、解析、提供してきたノウハウをもとに、RESTECではお客様のニーズに合わせてソリューションを提供しています。
世界の災害の約7割が洪水など水に起因していると言われます。迅速で正確な状況把握が救助や二次災害の軽減に必須です。SAR画像を使えば夜間も荒天時も観測でき、水の動きや広がり、量を把握し緊急対応、減災・復旧への貢献はもちろん、防災やビジネスも含めたリスク回避に貢献できます。
リモートセンシングとは、人工衛星などに搭載した観測機器(センサ)を使い、離れた位置から地球表面等を観測する技術で、地球全体を見つめることが可能です。RESTECはこの技術を用いて、人工衛星、航空機、自動車、観測タワー、船舶、ブイ等より取得したデータや情報を利用者に提供することにより、森林管理、水資源管理、食料安全保障、災害監視、国土管理等に貢献いたします。
-水の動き、広がり・量を把握し水害の被害を最小限に-
RESTECは、国内外の地球観測のデータを受信、処理、解析、提供してきたノウハウをもとに、RESTECではお客様のニーズに合わせてソリューションを提供しています。
世界の災害の約7割が洪水など水に起因していると言われます。迅速で正確な状況把握が救助や二次災害の軽減に必須です。SAR画像を使えば夜間も荒天時も観測でき、水の動きや広がり、量を把握し緊急対応、減災・復旧への貢献はもちろん、防災やビジネスも含めたリスク回避に貢献できます。
業種 / 得意とする専門分野
研究開発及びソリューションの提供
リモート・センシングを用いた防災に関わるソリューションの提供防災の専門分野
主要な防災ソリューション
- 災害時における被災情報提供
- 衛星画像を使った洪水情報サービス
- 衛星画像を使った地滑り地域の自動抽出
- 長期地盤変動解析・監視サービス
登録ソリューション in JBP Bosai Solution Map
企業情報
一般財団法人 リモート・センシング技術センター
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目17-1 TOKYU REIT虎ノ門ビル2階
Tel. : 03-6435-6700
E-mail : R-JBPrestec.or.jp
Website : https://www.restec.or.jp/
設立年月日 : 1975/8/1
資本金 : 250,000千円
従業員数 : 151名
事業所の所在地 :
東京、茨城、埼玉
最終更新日: 2016年11月28日