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UNISDR主催のGlobal Platform2017にJBP事務局が参加しました。

2017年06月09日 Event Report
UNISDR(国連国際防災戦略事務局)主催のGlobal Platform 2017が5月24日~26日にかけて、メキシコのカンクンにて開催されました。

Global Platform(GP)はUNISDR主催の2年に1度の国際会合です。
世界の防災の取り組みにおいて、10年~15年間隔で開催される国連防災世界会議(WCDRR)に次いで重要な国際会合となっています。
2015年に仙台で開催されたWCDRRで採択された「仙台防災枠組2015-2030」を土台に、各国と地域、セクターですでに行われてきた活動、これから行われるべき活動とその計画について確認、合意がされました。

GP2017は、メキシコ大統領のエンリケ・ペーニャ・ニエト氏が開会を宣言し、国連からは国連副事務総長のアミーナ・モハマッド氏が出席しました。
世界中から180ヶ国、4000名以上が参加し、政府代表だけでなく民間セクターやNGOなどあらゆるセクターから集まった参加者が一同に会して、世界全体の防災の流れをともに確認し、学び、次のアクションへ繋げていくことを議論しました。

UNISDRには、公認の民間セクターグループとしてARISEというグループがあり、この議長にはUNISDRの代表のロバートグラッサー氏本人が就いています。
JBPはARISE会員ですので、展示会場に設置されたARISEのブースで、ARISEの説明とともにJBPのアピールもすることができました。
JBPの理念に共感し、興味を持って下さる方も多くあり、JBPのパンフレットも好評でした。

ARISE Network JapanのAnnual report 2017がリリースされ、下記URLからダウンロードできることも宣伝しました。Annual reportにはJBPのページ、またJBP会員でARISEに加入している企業のページもあります!
 http://www.preventionweb.net/publications/view/53166

GP会期中に発表された国連笹川防災賞では、JICAのプロジェクトとして実施中の「ブラジル国統合自然災害リスク管理国家戦略強化プロジェクト」が受賞しました。
これに関しては別に記事を設けてご紹介したいと思います。

仙台防災枠組2015-2030では、世界の防災の取り組みのためには、民間セクターの協力が必要不可欠であることがはっきり認識されています。
この流れの中で今後のJBP活動を考え、推し進めていくために、JBP事務局は引き続き各分野の関係者とのネットワーク構築、情報収集に努め、発信していきたいと思います。





◆関連リンク◆
◎Global Platform 2017   
    http://www.unisdr.org/conferences/2017/globalplatform/en
◎UNISDR Flicker https://www.flickr.com/photos/isdr/with/34851179616/
◎UNISDR Youtube https://www.youtube.com/user/UNISDR




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