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UNISDR主催のIAP(防災アジアパートナーシップ会合)2017にJBP事務局が参加しました

2017年04月11日 Event Report

4月5日(水)から7日(金)にウランバートルで開催されたUNISDR(国連防災戦略事務局)主催のIAP(防災アジアパートナーシップ会合)2017』にJBP事務局が参加しました。

20箇国から100名近い参加者があり、昨年ニューデリーで開催されたAMCDRR(Asian Ministerial Conference on Disaster Risk Reduction )2016を踏まえ、来年7月にウランバートルで開催予定のAMCDRR2018へ向けての各国の活動状況のアップデート、2015年に制定された仙台防災枠組2015-2030の目標達成のための協議などの各セッションで活発な意見交換が行われました。

国連事務総長特別代表(防災担当)の Robert Glasser氏もこのために訪蒙し、アジア各国が一致して世界の防災を推進していくことを励まされました。

また、モンゴルの副首相Khurelsukh Ukhnaa氏とともに来年AMCDRR2018をウランバートルで開催することを正式に決定し、サインをしました。

IAPphoto

<写真左> 左から3番目が国連事務総長特別代表(防災担当)のRobert Glasser氏、 その右隣がモンゴルの副首相Mr. Khurelsukh Ukhnaa氏です。
左の2名はNEMA(モンゴル国家非常事態庁)のトップのBadral Tuvshin氏とUNISDRのAndrew McElroy氏、右の2名はNEMAの副首相補佐官Sayanaa Lkhagvasuren氏とUNISDRのアジア大洋州責任者のMadhvi Malalgoda Ariyabudu氏です。
<写真右> レセプションでもRobert氏、Ukhnaa氏のスピーチがありました。


今年5月には世界的な会合であるGlobal Platform2017がカンクンで開催が予定されており、すでに参加登録者数は4000名を超えているとのことです。

Robert氏からは、是非多くの方が参加するようにとのお誘いがありました。


日本からは内閣府参事官の佐谷説子氏が参加し、日本政府の防災への取組状況を発表しました。

<写真左> 参加者を20人程度のグループに分けてのグループディスカッションも行われました。
写真一番奥で発言されているのは東北大学災害科学国際研究所の泉貴子特任准教授です。
<写真右> 日本からは内閣府参事官の佐谷説子氏が参加し、日本政府の防災への取組状況を発表しました。

 

一口に防災と言っても様々な分野、視点があり、我々のミッションであるHolistic Solution(包括的な解決策)の提供には、もっと多くの関係者の関わりが必要だと感じています。

JBP事務局は引き続き各分野の関係者とのネットワーク構築に努め、JBP活動の発展に繋げていきます。








 

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