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バンコクで開催された、UNISDR主催のIAP(防災アジアパートナーシップ会合)にJBP事務局が参加しました

2017年12月25日 News
12月14日、15日にバンコクで開催されたUNISDR(国連防災戦略事務局)主催の『IAP (ISDR Asia Partnership Forum)』にJBP事務局が参加しました。
 
2015年に仙台で開催されたWCDRR(国連防災世界会議)で策定された「仙台防災枠組2015-2030 (Sendai Framework for Disaster Risk Reduction)」を世界規模で実行していくために、各国代表とステークホルダーが定期的に各地域ごとに集まり、進捗確認、方向性の確認や短中期目標の設定を行うための会合を行っています。
IAPはその中では比較的小規模の、年に2度開催のアジア地域の会合です。
小規模と言っても、約20の国から、100名ほどの関係者が集います。
 






今回のIAPでは各国と各ステークホルダーからの進捗報告を共有することと、来年夏に予定されているAMCDRR(アジア防災閣僚会議)の内容についての議論がメインとなりました。
 
AMCDRRは2年に1度のアジア地域会議で、来夏予定分は仙台防災枠組策定後、2度目の開催となります。2015年の仙台防災枠組策定から3年間での実行状況を確認し、2030年を区切りとしているその達成を目指し、2年後のAMCDRRまでの目標や戦略を立てる会議です。
 
アジア地域ではこの1年に2度のIAPと2年に1度のAMCDRRを組み合わせ、仙台防災枠組の達成に努めています。
 
これらの会合や会議にはアジア地域の主要防災関係者が集まるため、参加者との情報交換やJBPの紹介をするのにはとても良い機会であり、世界の災害リスクをビジネスを通して減らしていくというJBPの理念を達成することは仙台防災枠組の遂行に貢献することでもあります。
JBP事務局は引き続き各分野の関係者とのネットワーク構築に努め、JBP活動の発展に繋げていきます。


★Photo Report★


左から順番に、内閣府参事官の佐谷説子氏、民間セクターを代表して発表をされた国際航業の阿部氏、JICAの細川氏、世界防災フォーラムの発表をされた東北大学の泉先生


左から順番に、レセプションであいさつをされた、新しくUNISDRのアジアオフィスチーフに就任したLoretta氏と、AMCDRR2018のホスト国であるモンゴルのSayanaa氏、
AMCDRR2018についての発表風景と、AMCDRR2018のロゴ。
 
 
◆AMCDRR 2018 in Ulaanbaatar
http://www.unisdr.org/amcdrr2018/
http://www.preventionweb.net/events/view/56219?id=56219



 
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